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性病検査キットについて

性病検査キットの種類や使い方、クラミジアやカンジダなどの感染症と性病の違い

性病検査キット

性病検査キットというのが販売されています。性病検査キットの使い方は種類によって様々ですが、血液を採取したり、子宮頚部や膣の粘膜、あるいは喉の粘膜から検査サンプルを採取して性病検査キットの調査を行う場所にサンプルを送付することで検査を行うことになるのが普通です。

 

性病検査キットは数種類の検査がセットになっている物が多く、10種類以上の性病、性感染症が検査できるセットなどもあります。料金は一つの検査につき数千円で、10種類、12種類といったほぼフルセットの性病検査キットで20000円程度の料金設定となっています。性病というと、日本では性病予防法に定められた淋病、梅毒、軟性下疳、鼠径リンパ腫の4種類というのが正式です。

 

しかしこういうと、例えばクラミジアとか、カンジダ、ケジラミ、エイズなどは性病ではないのか、という人もいるでしょう。実はこれらは性感染症といって、性病とは定義されていません。ただ、性病と性感染症の違いは、単純に性病予防法に規定されているかどうか、ということが最大にして唯一の違いといえるでしょう。性行為を通じて感染することが多いという点では、性病も性感染症もさほどの違いはありません。

 

性病予防法自体、1945年制定というかなり古い法律なので、現在ではほとんど撲滅されたものを定義しているにすぎず、実際には性感染症であるクラミジアなどのほうが一般的な病気になってきているという現実もあります。性病予防法の改正も必要な時期にさしかかってきているとは思います。

 

むしろ性病を切り離して考えるのではなく、性行為を通じて伝染する病気もあるのだという認識でかまわないとも思われます。性病検査キットは、自宅で手軽に性病検査が可能なので、何かしら心当たりがあるようであれば、ぜひ性病検査キットを取り寄せて調べてみるのがよいでしょう。

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