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暖炉 薪ストーブについて

暖炉や薪ストーブの使い方や煙突、マンションなどでも利用できる電気やガスの暖炉・薪ストーブなど

暖炉 薪ストーブ

暖炉や薪ストーブは、あまり一般的ではない暖房設備ですね。石油ストーブやオイルヒーター、エアコンほどは、日本では普及していない暖炉と薪ストーブですが、関心のある方も少なくはないようです。別荘や輸入住宅などに、暖炉か薪ストーブを取り入れたいとお考えの方もいらっしゃるそうです。

 

確かに、日本式の建築物には暖炉も薪ストーブも、今ひとつしっくりきませんが、別荘や輸入住宅には似合いますよね。実用的に使うだけではなく、インテリアとしても、暖炉や薪ストーブは価値がありますね。暖炉や薪ストーブのゆらゆらと揺れながら燃える炎を眺めるだけで、体だけではなくハートまでほっくらと温まりそうです。やさしい炎には、心を癒すヒーリング効果もあるのかもしれませんね。

 

ただし、暖炉や薪ストーブにはあこがれるけれど、実際に取り付けるとなると、ちょっと二の足を踏んでしまいそうです。特に、暖炉は壁に埋め込むビルトインタイプになりますから、とても大掛かりになってしまいそうなイメージですよね。薪ストーブが自立するように設計されているフリースタンディングタイプなら、比較的取り付けやすいのではないでしょうか。

 

日本で手に入る薪ストーブは、米国製や北欧製などの輸入品がほとんどです。薪ストーブの材質は、鋳鉄、鉄板製が主流ですが、最近では、鋳鉄にホウロウびきしたタイプやタイルを貼ったタイプもあるようです。燃焼室を密閉し熱が逃げにくい薪ストーブは、エアータイト型と呼ばれ、暖房性能が高いのが特長で、輻射式と対流式があります。

 

ストーブ内で循環させた熱を本体に蓄え、輻射熱を発することで暖めるのが輻射式です。一方、対流式は、暖められた空気を自然対流やファンなどで強制的に対流させて暖めるものです。また、燃焼室が開放されないオープン型と呼ばれる薪ストーブは、炎がそのまま見ることができて楽しめるのが特長です。

 

薪ストーブは自然の炎を楽しめてとてもステキですが、煙突の構造や配管などにも配慮しなければならないですね。きちんと排煙されないと火事の原因にもなるそうですから、安全面には不安がありますし、定期的なメンテナンスも必要です。残念ながら、都会の生活の中のマンション暮らしでは、暖炉や薪ストーブの自然の炎を楽しむことは難しいかもしれませんね。

 

でも、諦めないで下さいね。最近は、薪が燃えているかように見せる設計を施されたガスや石油、電気式の薪ストーブが販売されているそうです。都会暮らしの方には、本物の薪を調達する苦労もなく、インテリアとしても最適な新しいタイプの薪ストーブがオススメです。

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